関連施設
工作工場
当工作工場は昭和24年(1949)の理学部創設と同時に発足し、60年を超える歴史を持っています。物理学科・化学科の学生には必修科目として製図・機械工作などの教育を、また、真空装置をはじめとする各種の実験装置の設計・製作を通して研究のサポートを行っています。
主な業務内容
各種実験装置の設計・製作・修理および学生指導
角度回転式クライオスタット
フラーレン模型
超臨界流体用ラマン測定装置
サンプルセル
クライオスタット
蒸着装置
実験技術実習指導(物理実験Ⅰ工場実習)
特例業務
中高生対象の体験学習
工場写真
工場入り口(周辺)
室内
日常
記事
設備
旋盤 | 8台(5台学生用) | 鋸盤 | 1台 |
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フライス盤 | 3台 | 三本ロール機 | 2台 |
ボール盤 | 3台 | 折り曲げ機 | 1台 |
ラジアルボール盤 | 2台 | 打ち抜き機 | 1台 |
シャーリング | 1台 | 放電加工機 | 1台 |
グラインダー | 2台 | 大型超音波洗浄器 | 1台 |
コンターマシン | 1台 | Heリークディテクター | 1台 |
ダイヤモンドソー | 1台 | アルゴン溶接機 | 1台 |
CAD(Vector Works) | 1台 | プロッター | 1台 |
スポット溶接機 | 1台 | グラインダー | 1台 |
スタッフ
下川祐司 | 栗原雅哉 |
利用案内
利用時間
月曜〜金曜日 | 8:40〜16:30 |
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土曜日 | 8:40〜12:30 |
※ 11:30〜12:30 はお昼休みです。