理学部について
サイエンスインタビュー
「目白キャンパス発」の一流の科学をお届けします。
学習院大学理学部の研究者たちに、研究のテーマや将来の展望について、語ってもらうシリーズです。詳しい知識がなくても気軽に読める、最新の「科学読み物」をお届けします。
学習院大学理学部の研究者たちに、研究のテーマや将来の展望について、語ってもらうシリーズです。詳しい知識がなくても気軽に読める、最新の「科学読み物」をお届けします。
-
量子光学の第一人者、平野教授に、広瀬麻知子さん(卒業生・静岡朝日テレビ勤務)がインタビューする。
-
数学を極め、新分野を構築する飯高先生、化学の新領域を開拓し、体系化する秋山先生。この二人に神田愛花さん(卒業生・NHK勤務)がインタビューする。
-
研究所の二代目の所長をつとめる芳賀達也(はが・たつや)教授は、学習院大学理学部の生命科学への進出の中心となっている一人だ。芳賀教授に、ご自身の研究と、理学部の将来の展望について聞いた。
-
2007年3月、物理学科名誉教授の川路紳治(かわじ・しんじ)氏が、日本学士院賞を受賞した。いうまでもなく、日本の学術界でもっとも権威ある賞のひとつだ。サイエンス・インタビューの第1回は、まさに目白キャンパスで超一流の研究成果を生み出した川路名誉教授のお話を聞いた。



